頑張るあなたが、本来の力を発揮するために。
競技力を支えるのは、練習だけではありません。
栄養・睡眠・回復・コンディショニング。
そして、脳と体がスムーズに連携し、本来の動きを発揮しやすい状態であることも大切です。
私自身、中学生から大学まで約10年間、競技スポーツとしてソフトテニスに打ち込み、インターハイ・国体への出場、そして全国で戦える選手を目指して練習を重ねてきました。
その一方で、ケガや慢性的な不調、思うようにプレーできない苦しさも経験しました。
だからこそ現在は、「私と同じような思いをしてほしくない」という想いで、競技に取り組む選手と、その成長を支える保護者の皆さまをサポートしています。
ベストなパフォーマンスは、「頑張ること」だけでは生まれません。
スポーツで結果を出すためには、技術や練習量はもちろん大切です。
しかし、それだけでは本来の力を発揮できないことがあります。
大切なのは、
毎日の練習を大きな故障なく積み重ねられること。
そして、
試合当日に、その時のベストコンディションで臨めること。
そのためには、
- 練習・トレーニング
- 栄養
- 睡眠・休息
- 回復
- コンディショニング
- 適切なケア
これらすべてが競技力を支える土台になります。
当院では、
「痛みを改善すること」だけではなく、競技で本来の力を発揮しやすいコンディションづくりを大切にしています。
私自身も、一人の競技者でした。
私は中学生から大学まで約10年間、競技スポーツとしてソフトテニスに打ち込みました。
高校ではインターハイ・国体に出場し、その先の全国で戦える選手を目指して練習を続けていました。
競技を続けるなら、体について学びたい。
そんな思いから体育大学へ進学したのも、その頃です。
しかし競技生活は決して順風満帆ではありませんでした。
ケガ。
慢性的な疲労。
思うように体が動かない日々。
そして、それまで何気なくできていたプレーが突然できなくなり、自分でも理由が分からず苦しんだ時期もありました。
当時は、そのような状態について今ほど情報もなく、
「もっと練習すればいい。」
「気持ちの問題なのではないか。」
そんな風に考えるしかありませんでした。
今振り返ると、
技術だけではなく、体全体のコンディションをもっと早く知っていたら…。
そう思うことがたくさんあります。
だからこそ、
私と同じような思いをしてほしくない。
それが現在、アスリートをサポートする原点になっています。
同じ練習をしているのに、なぜ故障する場所が違うのでしょうか?
野球なら肩を痛める選手。
肘を痛める選手。
腰を痛める選手。
サッカーなら膝を痛める選手。
足首を繰り返し痛める選手。
同じチームで、
同じ練習をしていても、
故障する場所は人によって違います。
デスクワークでも同じです。
肩こりが強く出る人もいれば、
腰痛が出る人もいます。
では、
その違いはどこにあるのでしょうか。
当院では「ウィークポイント」が関係していると考えています。
一人ひとりには、
負担が集中しやすい部分があります。
それは、
姿勢だけではなく、
呼吸、
体の使い方、
回復力、
睡眠、
栄養状態、
消化・吸収、
そして全身のコンディションなど、
さまざまな要素が積み重なってつくられていると当院では考えています。
そのため、
痛みがある場所だけを見るのではなく、
「なぜそこに負担が集中したのか。」
という視点を大切にしています。
思うように体が動かないのは、筋肉だけの問題とは限りません。
競技では、
痛みはないのに、
思うように体が動かない。
練習ではできるのに、
試合になると力が発揮できない。
体が必要以上に緊張してしまう。
そんな経験をしたことがある選手もいるかもしれません。
人の体は、
筋肉だけで動いているわけではありません。
脳は、体の状態や周囲の環境から多くの情報を受け取りながら、無意識のうちに運動をコントロールしています。
そのため当院では、
筋肉や関節だけでなく、
脳と体がスムーズに連携し、本来の動きを発揮しやすいコンディションという視点も大切にしています。
栄養も、「摂ること」と「活かせること」は少し違います。
競技力向上のため、
プロテインやサプリメントを取り入れている選手も増えています。
それ自体は悪いことではありません。
一方で、
運動量や食事内容、
消化・吸収の状態によっては、
十分に活かしきれていないこともあります。
大切なのは、
何を摂るかだけではなく、摂った栄養を体が利用できる状態であること。
これは睡眠や回復力とも深く関係しています。
当院では、
施術だけではなく、
日々のコンディションづくりという視点からもサポートしています。
保護者の皆さまへ
近年はスポーツの専門化・低年齢化が進み、小学生や中学生の頃から高いレベルで競技に取り組むお子さまも少なくありません。
頑張る気持ちが強い子ほど、自分の疲労や体の限界に気付きにくいことがあります。
「もっと練習すれば上手くなる。」
もちろん、その努力は大切です。
しかし、
練習の成果を発揮するためには、
回復できる体であることも同じくらい大切です。
栄養。
睡眠。
休息。
呼吸。
コンディショニング。
これらは将来も競技を続けていくための大切な土台になります。
当院では、お子さまの現在だけでなく、その先の競技人生も見据えたサポートを心掛けています。
当院が大切にしていること
当院は、
「痛みを改善する場所」
だけではなく、
一人ひとりが本来の力を発揮しやすいコンディションづくりをサポートする場所でありたいと考えています。
競技で最高のパフォーマンスを目指すアスリートも、
日々の生活を元気に過ごしたい方も、
目指しているのは同じです。
その人にとってのベストコンディション。
その土台づくりを、体全体のつながりという視点からサポートすること。
それが当院の考え方です。

077-532-7417