むくみと脳疲労の関係とは?
朝起きると顔がむくむ。
夕方になると足がパンパンになる。
マッサージをしてもすぐ戻ってしまう。
このようなむくみでお悩みではありませんか?
むくみは単に水分の摂りすぎだけが原因ではありません。
身体の循環、自律神経、脳疲労、内臓機能などが複雑に関係した結果として現れていることがあります。
このようなお悩みはありませんか?
☑ 朝起きると顔がむくむ
☑ 夕方になると足が重だるい
☑ 靴下の跡がなかなか消えない
☑ 疲れが取れない
☑ 睡眠の質が悪い
☑ 首こりや肩こりがある
☑ 頭がスッキリしない
☑ ストレスを感じることが多い
むくみは身体の循環低下のサインかもしれません
私たちの身体には、
・血液
・リンパ液
・間質液
・脳脊髄液
など様々な体液が循環しています。
細胞へ酸素や栄養を届け、老廃物を回収するためには、これらの体液がスムーズに流れていることが重要です。
しかしストレスや疲労、睡眠不足、運動不足などが続くと、身体全体の循環が低下しやすくなります。
その結果として余分な水分や老廃物が滞り、むくみとして現れることがあります。
脳疲労とは?
脳は体重の約2%しかありませんが、全身で消費されるエネルギーの約20%を使用すると言われています。
そのため脳は大量の酸素や栄養を必要としています。
ストレスの蓄積、睡眠不足、慢性的な緊張状態が続くと、脳や自律神経は十分に休息できず疲労した状態になります。
これが脳疲労です。
脳疲労とは、自律神経の調整機能が低下し、活動時に必要な交感神経優位の状態にも、休息や回復に必要な副交感神経優位の状態にも切り替えにくくなった状態とも考えられます。
その結果、身体はうまく休めず、回復しにくい状態が続きます。
脳疲労が進むと、自律神経による身体全体のコントロールにも影響が及ぶことがあります。
グリンパティックシステムと脳の回復
近年、脳にはグリンパティックシステムと呼ばれる老廃物を排出する仕組みがあることが分かってきています。
この働きは主に睡眠中に活発になると考えられています。
睡眠不足や慢性的なストレスが続くと、脳の回復が十分に行われにくくなり、脳疲労が蓄積しやすくなります。
当院では、このような脳の回復機能も健康維持に重要な要素と考えています。
脳疲労と自律神経の関係
脳は自律神経の司令塔です。
脳疲労が進むと、
・血管の働き
・内臓機能
・睡眠の質
・体温調整
・循環機能
などの調整にも影響が及ぶことがあります。
その結果、血液やリンパ液、間質液などの流れが滞りやすくなります。
むくみは悪循環の中で起こることがあります
むくみは単純な原因で起こるわけではありません。
身体の中では、
循環の低下
↓
脳疲労
↓
自律神経の乱れ
↓
循環の低下
という悪循環が起こっている場合があります。
循環が低下すると脳は十分な酸素や栄養を受け取りにくくなります。
脳疲労が進むと自律神経の調整機能も低下し、さらに循環が悪くなります。
その結果として体液が停滞し、むくみとして現れることがあります。
当院が考えるむくみの原因
当院では、むくみを単なる水分の問題とは考えていません。
身体全体の循環、脳疲労、自律神経、内臓機能などが互いに影響し合った結果として現れる身体からのサインと考えています。
症状だけを見るのではなく、その背景にある身体の状態にも目を向けることが大切だと考えています。
むくみでお悩みの方へ
むくみは結果として現れている症状です。
その背景には、
・身体の循環低下
・脳疲労
・自律神経の乱れ
・睡眠の質の低下
・内臓機能の低下
などが隠れていることがあります。
当院では身体全体のバランスを確認しながら、なぜむくみが起きているのかを一緒に考えていきます。

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