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慢性腰痛でお困りの方へ

なかなか改善しない腰痛、本当に腰だけが原因?

  • 朝起きると腰が痛い
  • 長時間座るとつらくなる
  • 病院では異常がないと言われた
  • MRIでヘルニアと言われた
  • マッサージや湿布ではすぐ戻る
  • 何年も腰痛に悩んでいる

このような慢性腰痛でお悩みの方は少なくありません。

腰痛が続くと、

「腰の骨が悪いのでは?」
「ヘルニアが原因では?」

と思われるかもしれません。

しかし近年の脊椎医学では、

腰痛は単純に骨や椎間板だけの問題では説明できないことが分かってきています。

MRIでヘルニアが見つかっても、それが腰痛の原因とは限りません

近年の研究では、腰痛のない健康な方をMRIで調べると、

多くの方に椎間板ヘルニアや椎間板の変性が見つかることが報告されています。

つまり、「ヘルニアがある=腰痛の原因」とは限らないのです。

現在の脊椎医学では、画像だけではなく、

  • 痛みの場所
  • 神経症状の有無
  • 筋肉の状態
  • 身体全体のバランス

を総合的に評価することが重要と考えられています。

実際に腰痛の原因は一つではなく、

様々な要因が重なって現れているケースが多いのです。

私自身も腰痛に悩んでいました

私の腰のレントゲン画像です

学生時代から腰痛、足のしびれに悩まされ、腰椎分離症と診断されました。

しかし様々な学びや臨床経験を通して、

腰痛は単に腰だけの問題ではないことを知りました。

現在、私の腰椎分離症はそのままでしょうが、

日常生活で以前のような腰痛は一切ありません

だからこそ当院では、腰だけを見るのではなく、

脳・自律神経・循環・内臓・栄養という視点から身体全体を評価しています。

腰痛は結果であり原因ではありません

当院では腰痛を「腰そのものの問題」ではなく、

「身体の調整機能が低下した結果として現れたサイン」として考えています。

例えば、

脳疲労

↓

自律神経の乱れ

↓

首の緊張

↓

呼吸の低下

↓

血流や循環の低下

↓

内臓機能の低下

↓

腰周囲の筋肉の緊張

↓

慢性腰痛

という流れです。

腰痛は原因ではなく結果として現れている可能性があります。

首の緊張が腰痛を引き起こす理由

「首と腰は関係あるのですか?」

患者様からよくいただく質問です。

首には脳と身体をつなぐ重要な神経や血管が集中しています。

首の緊張が続くと、

  • 自律神経の働きが低下する
  • 呼吸が浅くなる
  • 全身の筋肉が緊張しやすくなる
  • 身体の回復力が低下する

という状態が起こります。

その結果として腰への負担が増え、

慢性的な腰痛につながることがあります。

慢性腰痛と脳疲労の関係

現代人の脳は常に働き続けています。

  • スマートフォン
  • パソコン作業
  • 睡眠不足
  • 各種ストレス

これらによって脳が疲労すると、

身体をコントロールする働きが低下します。

すると筋肉の緊張が抜けにくくなり、

腰痛が慢性化しやすくなります。

慢性腰痛は身体からのSOSである場合もあるのです。

慢性腰痛と内臓の関係

腰痛というと筋肉や骨格だけに目が向きがちですが、

身体の中では内臓と筋肉も神経によってつながっています。

これを「内臓体壁反射」と呼びます。

胃腸や肝臓などの負担が続くと、

関連する筋肉が無意識に緊張し、

腰や背中の張りとして現れることがあります。

慢性的な腰痛が続く場合には、

身体の内側の状態にも目を向けることが重要です。

機能性医学から考える慢性腰痛

身体は食べたもので作られています。

機能性医学では、症状だけではなく身体の働きを支える土台を重視します。

例えば、

  • タンパク質不足
  • 鉄不足
  • ビタミンB群不足
  • マグネシウム不足
  • 腸内環境の乱れ

などがあると、筋肉や神経の回復力が低下し、

慢性的な痛みにつながる場合があります。

施術だけではなく、身体を回復させるための材料も大切です。

脳脊髄液の循環と身体の回復力

脳や神経は脳脊髄液という液体に守られています。

この循環がスムーズに行われることで、脳や神経は正常に働きやすくなります。

反対に、頭部や首の緊張によって循環が低下すると、

身体全体の調整機能も低下しやすくなります。

当院では脳脊髄液の循環にも着目し、

身体が本来持つ回復力を発揮できる状態を目指しています。

このような方は一度ご相談ください

□ 慢性的な腰痛が続いている

□ MRIでは異常がないと言われた

□ ヘルニアと診断されたが改善しない

□ マッサージを受けてもすぐ戻る

□ 首や肩こりもある

□ ストレスを感じやすい

□ 睡眠の質が悪い

□ 疲れが取れない

□ 自律神経の乱れが気になる

危険な腰痛について

腰痛の中には医療機関での検査が必要なケースもあります。

  • 安静時でも強い痛みが続く
  • 発熱を伴う
  • がんの既往歴がある
  • 急激な体重減少がある
  • 排尿・排便障害がある
  • 足に強い麻痺がある

このような場合は、まず医療機関を受診してください。

慢性腰痛は改善をあきらめないでください

慢性腰痛は単なる腰の問題ではなく、

脳、自律神経、首の緊張、内臓、栄養状態、循環など、

様々な要因が関係していることがあります。

腰だけを見るのではなく、

身体全体を見直すことで改善のきっかけが見つかることも少なくありません。

長年続く慢性腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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